脊椎治療の発展と普及の挑戦

当法人の春陽会中央病院、参宮橋脊椎外科病院は日本脊椎脊髄病学会認定の脊椎脊髄外科専門医研修プログラム基幹研修施設となっており次世代に活躍する脊椎脊髄外科専門医を育成をおこなっています。当法人に所属するドクターは国内外の他病院の手術見学や手術トレーニングに定期的に参加し手術技術の向上に努めています。

また当院では手術見学を受け入れており脊椎固定術の手術方式であるLLIF(Lateral lumber interbody fusion)、脊椎圧迫骨折に対しての手術であるBKP(Baloon kyphoplasty)のファカルティ(指導医)の資格を有する医師が在籍しており手術見学を受け入れ手術技術の普及に努めています。

手術見学実績

春陽会中央病院手術見学件数

2023年度
31件
2022年度
20件
2021年度
19件
2020年度
9件

春陽会中央病院手術見学件数

参宮橋脊椎外科病院手術見学件数

2023年度
17件
2022年度
13件
2021年度
4件
2020年度
5件

参宮橋脊椎外科病院手術見学件数

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